職場のメンタルヘルス対策は、事業者が継続的かつ計画的に推進するとともに、人事労務管理スタッフ、管理職、一般社員それぞれの方々が自らの役割を認識し、メンタルヘルスに関する正しい知識・技術・態度を携えることがとても重要です。
メンタルヘルス・マネジメント検定試験は、働く人たちの心の疾病を未然に防ぐことに重きを置き、産業保健の視点だけでなく人事労務管理の視点からも構成されているのが特長です。また、職場内のそれぞれの立場の方々がメンタルヘルスに対する正しい理解と適切な対応を講じるのに必要な知識・技術・態度を、精神医学や臨床心理学、産業・組織心理学、組織論、労働法学など幅広い分野から体系的に習得できるカリキュラムになっています。
この検定試験が広く普及し、働く人たちの健康と生命、生活が守られ、企業においては社会的責任の遂行、労働生産性と企業価値の向上がもたらされることを心から期待しています。