全てのビジネスパーソンに!
メンタルヘルス・
マネジメント
検定試験
商工会議所の検定試験で
実力アップ
商工会議所の検定試験で
実力アップ
仕事や職業生活に強い不安や悩み、ストレスを抱える人は増加傾向にあり、心の不調による休職や離職も増加しています。
働く人たちがその持てる能力を発揮し、仕事や職場で活躍するためには、心の健康管理への取り組みが一層重要になってきました。
メンタルヘルス・マネジメント検定試験は、働く人たちの心の不調の未然防止と活力ある職場づくりを目指して、職場内での役割に応じて必要なメンタルヘルスケアに関する知識や対処方法を習得していただくものです。
Advice
Course
メンタルヘルス・マネジメント検定試験は、業種・業態に関係なく、全てのビジネスパーソンに受験いただけるように管理職や一般社員など職場での役割に応じて3コースに分けて実施しています。
検定試験の公式テキストは、職場での役割に応じてメンタルヘルス関連の知識が一冊にまとまっており、必要な内容を効率よく身につけることができます!
ご自身にあったコースからご受験ください。
I種マスターコース
Ⅱ種ラインケアコース
Ⅲ種セルフケアコース
メンタルヘルス・マネジメント検定試験はあらゆる層のビジネスパーソンが受験し、
累計申込者数は65万人を突破し、17年間で申込者数は5倍にまで増加しました! ※公開試験・団体特別試験の年度合計
Voice
一個人ではなく、企業の視点からメンタルヘルスを考える力を身につけることができるため、学んだ知識を自身の職場で応用しながら自社のメンタルヘルス対策に適用していくことが可能になると思います。
上司の立場から部下のメンタルヘルス不調の未然防止とメンタルヘルス不調の部下への適切な対応を中心に実務で即実践できる内容となっているため、後輩を持つリーダー層、部下を持つ管理職の方にぜひ学んでいただきたい内容です。
セルフケアの重要性について学ぶことができるため、学生から社会人になって大きく環境の変わる新入社員の方には、大変役に立つ検定試験です。
合格者の声は
公式ホームページで公開中Result
メンタルヘルス・マネジメント検定試験は、合否の判定により知識の定着度合いを客観的に測ることが可能で、従業員が知識の習得に主体的に取り組むことができることもあり、職場でのメンタルヘルス対策の一つとして、メンタルヘルス・マネジメント検定試験を導入する企業が増えています。
メンタルヘルス・マネジメント検定の合格者に対し報奨金を支給するなどして、従業員や管理職の受験を奨励しています。
管理職には、Ⅱ種ラインケアコースの合格を義務付けています。
メンタルヘルスケアに関するラインケアの知識・意識が芽生え、心の健康管理や不調の早期発見につながり、働きやすい職場環境への足掛かりとなっています。
メンタルヘルス・マネジメント検定試験を活用し、不調者への適切な対応、 復帰支援のルール化等を図りました。
ラインケア研修の受講とメンタルヘルス・マネジメント検定試験の受験をセットで実施し、メンタルヘルス不調リスクへの対応力の向上を図っています。
受験申込者数上位法人は
公式ホームページで公開中団体特別試験とは、企業・団体・学校が所属する従業員や職員、学生を対象に、日時や場所を任意に設定して試験を実施できる制度です。
公開試験より割安で受験できます。
Q&A
試験はいつ実施していますか?
公開試験は年度内に2回で11月と翌年3月に実施しています。Ⅰ種マスターコースにおきましては11月試験のみの実施です。
また、Ⅱ種ラインケアコース・Ⅲ種セルフケアコースにおいては、企業・団体・学校を対象に日時や場所を任意に設定できる団体特別試験も実施しています。
受験料を教えてください。
受験地を教えてください。
公開試験は全国15都市で実施しています。
【実施都市一覧】
札幌・仙台・さいたま・千葉・東京・横浜・新潟・浜松・名古屋・京都・大阪・神戸・広島・高松・福岡
また、団体特別試験は、任意に場所を設定できますので会社の会議室などでも可能です。
合格率はどれぐらいですか?
試験回によって多少異なりますが
ぐらいです。
勉強時間はどれぐらい必要ですか?
人によって異なりますのでご参考までとなりますが
ぐらいです。
公式テキストはどこで買えますか?
公式テキストは一般書店にて購入できます。
また、メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式HP内の「公式テキスト」のページからもご購入いただけます。