メンタルヘルス・マネジメント検定試験
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試験コースの内容
メンタルヘルス・マネジメント検定試験は、対象別に3つのコースを設定しています。

  (1) 各コースの内容は、厚生労働省策定の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」を参考に構築しています。
(2) 各コースの問題は、公式テキストの内容とそれを理解した上での応用力を問います。また、公式テキストに記載されている統計調査の最新の結果(公表済みのもの)などについて出題することがあります。
 
(3) 2016年4月1日時点で成立している法令に準拠し、出題します。
 

I 種 マスターコース 社内のメンタルヘルス対策の推進 II 種 ラインケアコース 部門内・上司としての部下のメンタルヘルス対策の推進 III 種 セルフケアコース 組織における従業員自らのメンタルヘルス対策の推進
 
I 種(マスターコース) 社内のメンタルヘルス対策の推進
到達目標
  自社の人事戦略・方針を踏まえたうえで、メンタルヘルスケア計画、産業保健スタッフや他の専門機関との連携、従業員への教育・研修等に関する企画・立案・実施ができる。
対象
  人事労務管理スタッフ、経営幹部
出題内容
  (1)企業経営におけるメンタルヘルス対策の意義と重要性
(2)メンタルヘルスケアの活動領域と人事労務部門の役割
(3)ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識
(4)人事労務管理スタッフに求められる能力
(5)メンタルヘルスケアに関する方針と計画
(6)産業保健スタッフ等の活用による心の健康管理の推進
(7)相談体制の確立
(8)教育研修
(9)職場環境等の改善
問題構成・時間
  選択問題:2時間
論述問題:1時間
配点
  (1)選択問題:100点
(2)論述問題:50点
  ※論述問題は、実務を遂行するうえで必要な知識とその応用力、総合的判断力などを問います。
合格基準
  (1)(2)得点の合計が105点以上。但し、論述問題の得点が25点以上。
  ※論述問題試験の模範解答の発表はありません。
 
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II 種(ラインケアコース) 部門内、上司としての部下のメンタルヘルス対策の推進
到達目標
  部下が不調に陥らないよう普段から配慮するとともに、部下に不調が見受けられた場合には安全配慮義務に則った対応を行うことができる。
対象
  管理監督者(管理職)
出題内容
  (1)メンタルヘルスケアの意義と管理監督者の役割
(2)ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識
(3)職場環境等の評価および改善の方法
(4)個々の労働者への配慮
(5)労働者からの相談の方法
   (話の聴き方、情報提供および助言の方法等)
(6)社内外資源との連携
(7)心の健康問題をもつ復職者への支援の方法
問題構成・時間
  選択問題:2時間
配点
  100点
合格基準
  70点以上の得点
 
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III 種(セルフケアコース) 組織における従業員自らのメンタルヘルス対策の推進
 
到達目標
  自らのストレスの状況・状態を把握することにより、不調に早期に気づき、自らケアを行い、必要であれば助けを求めることができる。
対象
  一般社員
出題内容
  (1)メンタルヘルスケアの意義
(2)ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識
(3)セルフケアの重要性
(4)ストレスへの気づき方
(5)ストレスへの対処、軽減の方法
問題構成・時間
  選択問題:2時間
配点
  100点
合格基準
  70点以上の得点
 
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2016.6.3更新
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